【ボク推し作家特集】「木爾チレン」さんの魅力
ケイチャン（サカキ ケイ）
ケイチャンブックス
【オススメ本】2022年本屋大賞ノミネート作品より僕が読んだ9作品をご紹介｜おもしろいこと間違いなし！
ケイチャン（サカキ ケイ）
ケイチャン
2022年本屋大賞ノミネート10作品が発表されましたね。
2022年本屋大賞ノミネート10作品（作品名五十音順）
- 「赤と青とエスキース」青山美智子
- 「硝子の塔の殺人」知念実希人
- 「黒牢城」米澤穂信
- 「残月記」小田雅久仁
- 「スモールワールズ」一穂ミチ
- 「正欲」朝井リョウ
- 「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
- 「星を掬う」町田そのこ
- 「夜が明ける」西加奈子
- 「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成
2022年本屋大賞ノミネートより9作品をご紹介（順不同）
ケイチャン
今回は、
2022年本屋大賞ノミネート10作品の中から
僕が読んだ9作品をご紹介します。
- 【感想】『スモールワールズ』一穂ミチ｜穴の開いた道を歩く
- 【感想】『六人の嘘つきな大学生』 朝倉秋成｜人が人を選ぶ傲慢さと恐ろしさ
- 【感想】『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬｜今読みたい戦争小説が、ここにある！
- 【感想】『夜が明ける』西加奈子｜なぜ助けを求められないのだろうか？
- 【感想】『星を掬う』町田そのこ｜自分に自信がない・・愛されたことがないから
- 【感想】『正欲』朝井リョウ｜多様性とは他者を理解することでなく自らの無知を認める事かもしれません｜2021年オススメ本10選
- 【感想】『硝子の塔の殺人』 知念実希人｜もう作者のミステリー愛に溺れてしまおう！
- 【感想】『赤と青とエスキース』青山美智子｜一瞬の恋の煌めきを、永遠に閉じ込めた１枚の絵
- 【感想】『黒牢城』米澤穂信｜１手間違えれば、破滅あるのみの極限状態で智勇を振るう男達が熱い！
「スモールワールズ」一穂ミチ
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「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成
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「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
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「夜が明ける」西加奈子
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「星を掬う」町田そのこ
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「正欲」朝井リョウ
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「硝子の塔の殺人」知念実希人
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「黒牢城」米澤穂信
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ケイチャン
おもしろいこと間違いなしの作品ですので、是非読んでみてくださいね～♪
どの作品が大賞になるのか楽しみですね！
ABOUT ME
年間150冊以上の本（主に小説）を読む、名古屋で働くサラリーマン【ケイチャン】です。食べることが大好きな僕が撮影している「本のある日常風景」と共に、本の紹介と感想のブログをお楽しみください！オススメの本は？この本気になるけど面白い？…など、読む本に迷った方への参考になれば幸いです。好きな言葉は「花には水を、人には愛を！」【ケイチャンブックス】よろしくお願いします！一緒に読書を楽しみましょう！！
