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【オススメ本】2021年僕が読んだ「オススメ小説10選」をご紹介!

2021オススメ本10選
ケイチャン(サカキ ケイ)

今日は大晦日。今年もあと少しとなりましたね。
2021年は合計170冊の本(主に小説)を読みました!
今年の締めくくりとして、ケイチャンが2021年に読んだ本の中からオススメ小説10作をご紹介します!

ケイチャン

ケイチャン

2021年のオススメ本10選|作品紹介 (タイトル50音順)

桐野夏生『インドラネット』

綿矢りさ『オーラの発表会』

千早茜『ひきなみ』

チョ・ナムジュ『ミカンの味』

桜木紫乃『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー 』

平野啓一郎『本心』

朝井リョウ『正欲』

井上荒野『百合中毒』

辻村深月『琥珀の夏』

浅井まかて『類』

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ABOUT ME
ケイチャン
ケイチャン
サラリーマン読書家
年間150冊以上の本(主に小説)を読む、名古屋で働くサラリーマン【ケイチャン】です。食べることが大好きな僕が撮影している「本のある日常風景」と共に、本の紹介と感想のブログをお楽しみください!オススメの本は?この本気になるけど面白い?…など、読む本に迷った方への参考になれば幸いです。好きな言葉は「花には水を、人には愛を!」【ケイチャンブックス】よろしくお願いします!一緒に読書を楽しみましょう!!
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