ケイチャン
2022年本屋大賞ノミネート10作品が発表されましたね。
もくじ
2022年本屋大賞ノミネート10作品(作品名五十音順)
- 「赤と青とエスキース」青山美智子
- 「硝子の塔の殺人」知念実希人
- 「黒牢城」米澤穂信
- 「残月記」小田雅久仁
- 「スモールワールズ」一穂ミチ
- 「正欲」朝井リョウ
- 「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
- 「星を掬う」町田そのこ
- 「夜が明ける」西加奈子
- 「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成
2022年本屋大賞ノミネートより5作品をご紹介(順不同)
ケイチャン
今回は、
2022年本屋大賞ノミネート10作品の中から
僕が読んだ5作品をご紹介します。
- 【感想】『スモールワールズ』一穂ミチ|穴の開いた道を歩く
- 【感想】『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬|今読みたい戦争小説が、ここにある!
- 【感想】『星を掬う』町田そのこ|自分に自信がない・・愛されたことがないから
- 【感想】『正欲』朝井リョウ|多様性とは他者を理解することでなく自らの無知を認める事かもしれません|2021年オススメ本10選
- 【感想】『黒牢城』米澤穂信|1手間違えれば、破滅あるのみの極限状態で智勇を振るう男達が熱い!
「スモールワールズ」一穂ミチ
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「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
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「星を掬う」町田そのこ
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「正欲」朝井リョウ
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「黒牢城」米澤穂信
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おもしろいこと間違いなしの作品ですので、是非読んでみてくださいね~♪
本屋大賞の大賞発表は4月6日(水)です。
どの作品が大賞になるのか楽しみですね!