【感想】『縄紋』真梨幸子|もはや「怪書」と言って過言ないでしょう!|2020年オススメ本10選

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真梨幸子『縄紋』

ケイチャン

ケイチャン

2020年ケイチャンオススメ10選!
真梨幸子『縄紋』

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【感想】「もはや「怪書」と言って過言ないでしょう!」

「縄紋黙示録」このあやしいタイトルの本を校正するうちに、不気味な世界が立ち上がります。

それは・・縄紋時代

過剰な歴史の蘊蓄 登場人物はほぼみな、歪な性格

綴られる猟奇的展開と

「もはや「怪書」と言って過言ないでしょう!」

おススメします

作品紹介(出版社より)

縄紋時代、女は神であり、男たちは種馬、奴隷でした。
フリーの校正者・興梠に届いた自費出版の原稿。それは “ 縄「紋」時代 ” に関する記述から始まる不可思議なものだった。読み進めていくうち、貝塚で発見された人骨など、現在にも繋がる点が幾つも現れて。…..この著者の正体は誰なのか、「縄紋黙示録」に隠されているメッセージとは。やがて興梠たちの身辺でも異変が起こり始めーー。多くの文豪たちが暮らし、今も有名学区が犇めく東京・文京区を舞台に、過去と現代、そして未来が絡み合う驚天動地の大長編。これは小説か預言なのか。
世界まるごと大どんでん返し!

作品データ

タイトル:『縄紋』
著:真梨幸子
出版社:幻冬舎
発売日:2020/7/1

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