【感想】『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう|恐怖にふるえてるのか、期待でふるえてるのか、どちらなのだろう |2020年オススメ本10選

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凪良ゆう『滅びの前のシャングリラ』

ケイチャン

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2020年ケイチャンオススメ10選!
凪良ゆう『滅びの前のシャングリラ』

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【感想】「恐怖にふるえてるのか、期待でふるえてるのか、どちらなのだろう 」

世界の終末の物語

あとひと月で地球が滅ぶ
文明が崩壊するなかで
人と自分を見つめ直す4人

「世界の終わり」って
恐ろしいようで甘美

恐怖にふるえてるのか、期待でふるえてるのか、
どちらなのだろう

作品紹介(出版社より)

「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。
なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」

一ヶ月後、小惑星が地球に衝突する。滅亡を前に荒廃していく世界の中で「人生をうまく生きられなかった」四人が、最期の時までをどう過ごすのか――。
圧巻のラストに息を呑む。2020年本屋大賞作家が贈る心震わす傑作。

作品データ

タイトル:『滅びの前のシャングリラ』
著者:凪良ゆう
出版社:中央公論新社
発売日:2020/10/10

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