【感想】『四畳半タイムマシンブルース』森見 登美彦|洒落の効いた脱力系の文章なら、森見登美彦の右に出る者はいないですね|2020年オススメ本10選

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森見 登美彦『四畳半タイムマシンブルース』

ケイチャン

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2020年ケイチャンオススメ10選!
森見 登美彦『四畳半タイムマシンブルース』

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【感想】 「洒落の効いた脱力系の文章なら、森見登美彦の右に出る者はいないですね」

タイムリープの物語

タイムマシンというトンデモナイものがあるというのに

「四畳半神話大系」のどうしょもない面々は、昨日と今日を行ったり来たりするだけ。


それもリモコンやシャンプーという、しょーもないのを持ってきたり返したりと

「なんぢゃそらっ!」てなことばかりなのです。

洒落の効いた脱力系の文章なら、森見登美彦の右に出る者はいないですね。

作品紹介(出版社より)

水没したクーラーのリモコンを求めて昨日へGO! タイムトラベラーの自覚に欠ける悪友が勝手に過去を改変して世界は消滅の危機を迎える。そして、ひそかに想いを寄せる彼女がひた隠しにする秘密……。
森見登美彦の初期代表作のひとつでアニメ版にもファンが多い『四畳半神話大系』。ヨーロッパ企画の代表であり、アニメ版『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『ペンギン・ハイウェイ』の脚本を担当した上田誠の舞台作品『サマータイムマシン・ブルース』。互いに信頼をよせる盟友たちの代表作がひとつになった、熱いコラボレーションが実現!

作品データ

タイトル:『四畳半タイムマシンブルース』
著者:森見 登美彦
出版社:KADOKAWA
発売日:2020/7/29

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