【感想】『ルークとマジックパーク 空の滝』岡村守|遊びに必要なのは、想像力でしょ!

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ルークとマジックパーク 空の滝|岡村守

ケイチャン

ケイチャン

【2023年78冊目】

今回ご紹介する一冊は、

岡村守 著
『ルークとマジックパーク 空の滝』です。

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【感想】「遊びに必要なのは、想像力でしょ!」

少年少女の冒険ファンタジー

新しくオープンする
魔女が作ったテーマパーク
そんなの絶対遊びたいッ!
そこでルークを待っていたのは
想像力の限界を超える
マジックワールドでした

選ばれし5人

新しいテーマパークがオープンするんだから
子供たちは大騒ぎ
でも待って!開園日に入れるのは
1,000人中、たった5人なの?

主人公のルークは小学2年生
同じ年のジェイクとナンシーが
仲良し3人組です
僕たち3人でマッジクパークに
行けたら嬉しいのにね♪

0.005%の倍率にもめげず
魔女の抽選に応募する3人
だって選考のお題は
『公園にあったらいいな、と思う遊び場』
なんだから
想像力の勝負ぢゃん!

そんなこんなで
選ばれし5人となったルークたちは
シロナガスクジラの船に乗って
憧れのマッジクパークへと向かうのだ

「遊びに必要なのは、想像力でしょ!」

テーマパークと言えば
ディズニーにUSJ、そして長スパ←え!?笑
しかしルークたちのマッジクパークは
決定的に違うことがありました
それが・・
並んで待ってるだけでは遊べない
でした

遊ぶためには試練が必要

いくつもの課題をクリアしなければ
遊ぶことが出来ません

かくしてルークら少年少女は
その子供らしい素直な気持ちで
待ち受ける試練に立ち向かう

え?・・こんなの無理だよお

大丈夫!
だって1人じゃない
みんなで協力し
知恵を出し合い
想像力を働かせ
勇気を持っていくんだ

5人がそれぞれの
持ち味を生かして
難題をクリアしてゆくとこが
とても微笑ましい

そしてマッジクパークの世界観

お金を出せば楽しめる
テーマパークとは違い
知恵や工夫、想像力を使い
自然の中で遊びを見出すような
世界となっているのが良いです

色鮮やかな青い表紙の
イメージそのものの
ファンタジー小説でした
続きが気になります!

作品紹介(出版社より)

魔女が建てた摩訶不思議なテーマパーク、マジックパークがオープンすると知り、小学生のルークらは興味津々。しかし入園できるのは、魔女によって選ばれるたった5人のみ。1000人あまりの子どもが応募する中、なんとか入園資格を得たルークは仲間たちと出発しますが、行く先々にはワクワク&ドキドキの仕掛けがいっぱい! 子どもはもちろん大人も楽しめる冒険ファンタジー小説です。

作品データ

タイトル:『ルークとマジックパーク 空の滝』
著者:岡村守
出版社:文芸社
発売日:2023/2/1

作家紹介

岡村守(おかむら・まもる)

明治大学商学部出身。日英バイリンガル(英検1級、TOEIC 985)
千葉県で学習塾を経営。バイリンガル教育や高校・大学受験の指導を行う。

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