スリラー

【本の感想】『シークレット・オブ・シークレッツ 上』ダン・ブラウン|ラングドン教授と観光地を巡りましょう

ダン・ブラウン『シークレット・オブ・シークレッツ 上』|ケイチャンブックス
ケイチャン(サカキ ケイ)

【2026年16冊目】

今回ご紹介する一冊は、

ダン・ブラウン 著

『シークレット・オブ・シークレッツ 上』です。

【感想】「ラングドン教授と観光地を巡りましょう」

『ダ・ヴィンチ・コード』のラングドン教授シリーズ第6作め

ハーヴァード大学の象徴学教授ロバート・ラングドンは
恋人である純粋知性学者のキャサリン・ソロモンの講演で
プラハを訪れていたが、そこで事件に巻き込まれるのだ!
中世の佇まいを残す古都を駆け抜けるスリリングな物語です

純粋知性学って、なんだろう?

ちょっとランニングしてくるよ・・
と恋人をベッドに残して古都プラハを
走るロバート・ラングドン教授
・・さぞかし気分が良いことでしょうね

だが不吉の象徴と行き交ってしまう

市内を流れる大河ヴルタヴァ川に架かる
カレル橋ですれ違ったのは、死の天使か?
不吉な冠を戴き、恐ろしい武器を持ち
死の香りを漂わせる女の姿にラングドンは
パニックに陥る
・・昨日の夢、そのものじゃないか!

そして混乱の一日が始まるのだ

「ラングドン教授と観光地を巡りましょう」

知的好奇心をそそるテーマが
魅了なラングドンシリーズ
本作は『人の意識』について
述べられます
・・とても興味深い!

魔術の街、プラハ

本作の舞台となるプラハの街が素敵過ぎます
中世の妖気が漂うような街の描写に、ワクワクしてしまう

僕も行ってみたいよ!

さて上巻では行方不明となった
恋人のソロモン博士を探し
ラングドンがプラハの街を
駆け抜けます

同時進行でニューヨークでも
ソロモン博士の著作を巡り
事件が勃発する
いったいこの本には
何が書かれているのか?

いやがおうでも興味が募る!

ありったけの謎をぶちまけ
好奇心に火をつけたまま
下巻に続くところで
終わってしまう…

早く続きを読まなくては!

作品紹介(出版社より)

『ダ・ヴィンチ・コード』著者8年ぶり最新刊。ラングドンが帰ってきた!

象徴学を専門とする著名な大学教授ロバート・ラングドンは、プラハを訪れていた。最近恋仲になった気鋭の純粋知性科学者キャサリン・ソロモンの講演を聴くためだ。講演でキャサリンは、人間の意識にまつわる驚くべき発見について解説した著書を発表予定だと話した。しかしそれは、何世紀にもわたって人々が信じてきた通念を脅かしかねないほど斬新な内容だった――。
残忍な殺人事件が起こってラングドンは大混乱に巻き込まれ、キャサリンは原稿とともに突然姿を消す。物語がロンドン、ニューヨークへとひろがるなか、ラングドンは懸命にキャサリンをさがしながら謎を解明していく。そして、未来の科学や謎めいた伝承と苦闘したすえに、ある秘密のプロジェクトに関する衝撃の真実を知る。それは、人間の心についての常識を根底から覆すものだった。

作品データ

タイトル:『シークレット・オブ・シークレッツ 上』
著者:ダン・ブラウン
出版社:KADOKAWA
発売日:2025/11/6

作家紹介

ダン・ブラウン

1964年6月22日生まれ アメリカ合衆国ニューハンプシャー州出身のベストセラー小説家。
2003年に発表した『ダ・ヴィンチ・コード』が世界的な大ベストセラーを記録。

ダン・ブラウンの作品紹介

『ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下』2006/03/10
『デセプション・ポイント 上・下』2006/10/25
『パズル・パレス 上・下』2009/03/25
『ロスト・シンボル 上・中・下』2012/08/25
『インフェルノ 上・中・下』 2016/02/25
『オリジン 上・中・下』 2019/03/23
『天使と悪魔 上・中・下』2006/06/08
シークレット・オブ・シークレッツ 上』2025/11/6

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ケイチャン
ケイチャン
サラリーマン読書家
年間150冊以上の本(主に小説)を読む、名古屋で働くサラリーマン【ケイチャン】です。食べることが大好きな僕が撮影している「本のある日常風景」と共に、本の紹介と感想のブログをお楽しみください!オススメの本は?この本気になるけど面白い?…など、読む本に迷った方への参考になれば幸いです。好きな言葉は「花には水を、人には愛を!」【ケイチャンブックス】よろしくお願いします!一緒に読書を楽しみましょう!!
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